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DoCoMo利用 ここに書いていることは、全ては自己責任で行ってください 操作等の個別の質問は、原則として携帯機種@2ちゃんねる、モバイル@2ちゃんねるの該当スレッドでお願いします。 X01HTのhTcz化 ダウンロードサイト ブートローダ・ダウングレード DownGrade_SPL fit4cat Hermes Tweaker(英文・要レジスト) hTcz ExtROM Docomo_HTCz_ExtROM(英文) hTcz 本体ROM Japanese ROM 1.23.731.2 from Docomo hTc Z(英文) ROMUpgradeUt(HTC Hermes SIM CID Unlock) hTcz化プロセス ※ROM操作の詳細は「ROM」を参照。 X01HTのブートローダを1.06から1.04へダウングレードする。 fit4cat Hermes Tweakerで Enable and Mount Extended ROM を有効にしてリセット。 ExtROMが見える状態になるのでhTczのExtROMと入れ替える。 X01HTをブートローダ・モードにして、PCとUSB接続する。 ROMUpgradeUtを実行しhTczの本体ROMと入れ替える。 終了後に起動すると、SoftBankロゴから、hTcのロゴ+DoCoMoロゴに変更されていれば成功。 参考記事 Japanese ROM 1.23.731.2 from Docomo hTc Z Hermes_Boot Loader(英文) Hermes_Upgrade Problems(英文) Hermes_Upgrades(英文) fit4cat Hermes Tweaker(英文) DoCoMo化に関する覚え書き hTcz化に伴う問題 コミュニケーションボタンの長押しでバイブレーションモードにならなくなる。 キーボード配列の一部が表記と一致しなくなる。レジストリをX01HTweakで操作しても対応不可。対策1 hTczと配列が同じ愛国キーボードを購入する。 対策2 hTczのExtROMをインストールしない。 HSDPAがoffになってしまう。対策 「HSDPA対応プロセス」参照。 PocketIEがSSLのページを表示しなくなる。対策1 webopenを通る接続をopenとは別に作成。 対策2 Netfrontを使用する。 X01HTでのDoCoMo FOMAハイスピード(HSPDA)利用 X01HTのROM/ExtROMをhTczのものに書き換えた場合に、デフォルトでHSPDAがdisableになってしまうので、以下の操作が必要になる。 ダウンロードサイト SetHSDPAv2.zip(英文) HSDPA対応プロセス SetHSDPAv2.zipを解凍する。 解凍してできたHSDPA対応パッチ済のSetHSDPA.exeを「\Windows」に格納する。 SetHSDPA.exeのショートカットを作成する 「SetHSDPAのショートカット」のプロパティーにあるリンク先を「Windows\SetHSDPA.exe" /Enable」に変更する。(/EnableがHSDPAをenableにするパラメータ。オリジナルのSetHSDPA.exeは/Enableが無効になっている。) 「SetHSDPAのショートカット」を「スタートアップ」フェルダーに移動する。 X01HTの起動毎、または「SetHSDPAのショートカット」をタップ毎にHSDPAがenableになる。 プッシュメール X01HTをMoperaU利用で利用する場合必要なこと ROM/ExtROMをhTczへ書き換える ユーザエージェントを書き換える 自動受信ON Pushmail.exeとreg書き換え 現状判明している問題点/留意点など X01HTはパケット接続のみで、既存プロバイダーなどへの回線交換接続ができない。 GSMなら回線交換でも接続できる。(取説に記載)。FOMA64kは不可。 パケット通信を一定時間で切断するためにBattery Monitorをインストールするとメールや留守電通知のアイコンが隠れてしまう。 BatteryMonitorの自動切断はサスペンド中は効果無い レジストリ「HKLM\Comm\ConnMgr\Planner\Settings」の操作はxdaで問題点が報告されている。(特定ライブラリが消失など。 Mopera MoperaU+GSMローミングでメールを自動受信しただけで、パケット料金が結構高くなった。M1000比較で約3倍。M1000はメール受信後1-3分程度でパケットを自動切断するがhtcはかなり長い間接続したままになってる。 パケット通信でISP接続をする場合、PDP Type=IP接続対応のみなのでPDP Type=PPP接続のISPには接続不可。 参考記事 @nifty会員サポート FOMA mopera U経由で@niftyメールを送信する方法 moperaメールからブログを更新したい! @niftyの送信ポートは25のままでOK コメント なんかz化したら、あっさりUSB/BTモデムでopenにつながってしまいました。1.2Mbps出てて、YouTubeもスイスイ。 -- (12) 2006-11-26 22 55 12 htcZ化していてもあたらしいopenの接続は可能でした。これで4月以降もMMS付定額携帯をつかえるようになりました。 -- (wittmann) 2006-12-20 10 38 58 ↑はまちがいでした。あいかわらずできません。 -- (wittmann) 2007-01-09 14 37 21 名前 コメント すべてのコメントを見る
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製造 シャープ 発売日 販売終了日 OS 取り扱いキャリア 2012年10月5日(Pink・White)11月17日(Blue・Black)12月8日(SH-01E Vivienne Westwood) × Android4.0.4↓4.1.2 ドコモ - SH-01E 概要 SH-09Dの派生機種で、XiとFOMAのデュアルモード端末で、docomo with seriesのひとつ。ファッションブランド「Vivienne Westwood」とのコラボレーションモデルがある。 ディスプレイ 液晶パネルの透過率が約20%アップした「高透過CG Silicon液晶」は、より明るい表示とバックライトコントロール処理などで省電力化されている。また、画質調整エンジンに「SVエンジン3」が採用されていて、ディスプレイの特性による色彩の違いをなくして実物の色に近づけた「ナチュラルカラーモード」を搭載した。 「リフレクトバリアパネル」や「アウトドアビュー」で屋外などでも画面が見えやすいようになっている。また、「カラーベールビュー」が搭載されているので周囲の目を気にせずにスマートフォンを使えるようになっている。 カメラ 対応機能 フルHD動画撮影 カメラON速起動 HDR撮影 連撮モード 最適シーン撮影 エフェクト撮影 画質処理エンジンに「ProPix」を搭載し、ノイズの少ない高精細画像と高い色再現度を実現した。また、高感度低ノイズを実現した「裏面照射型CMOSセンサー」の採用で、薄暗い場所でも明るい写真を撮ることができる。 プレビュー画面から、撮影した動画の切り出しなどの編集作業を簡単にでき、動画サイトなどに簡単にアップロードすることができる。 操作感 対応機能 FEEL UX docomo Palette UI クイックツールボックス ダイレクトトラッキング技術 ダイレクトトラッキング技術で、テッチ操作に対する反応性となめらかなスクロールを実現させ、ストレスのない快適な操作ができる。また、UI「Feel UX」が搭載されていて、感じるままに簡単に操作がこなせるようになっている。他にも、「docomo Palette UI」が搭載されており、アプリがグループ分けして、色分けしたりできる。 音 スペック表 CPU QualcommSnapdragon S4MSM8960 1.5GHz(デュアルコア) バッテリー 1700mAh 内部メモリ RAM 1GBROM 16GB 外部メモリ MicroSD(2GBまで拡張可能)microSDHC(32GBまで)microSDXC(64GBまで) Bluetooth 3.0 質量 約115g 連続通話時間 3G 約370分GSM 約450分 データ通信方式 3.1G Xi3G FOMA2G GSM無線LAN テザリング WiFi 10台USB 1台 メインディスプレイ 方式 CG シリコン 解像度 qHD960×540 サイズ 4.1インチ メインカメラ 画素数方式 約1210万画素裏面照射型CMOS 主な機能 ハイビジョン動画撮影手振れ補正機能顔認識HDR撮影 サブカメラ 画素数方式 約31万画素画素CMOS 主な機能 通信 Xi/FOMAハイスピード Bluetooth WiFi IEEE802.11b/g/n テザリング GSM/3Gローミング 赤外線 機能 防水対応/防塵対応 加速度センサー エリアメール/デコメール/デコメ絵文字/メロディコール/電話帳バックアップ spモード GPS/ドコモ地図ナビ/ストリートビュー Gmail/YouTube/Google Maps/Google Talk/Picasa dマーケット/dメニュー/iチャネル おサイフケータイ/DCMX/トルカ ワンセグ/フルブラウザ ソフトウェアアップデート自動更新 デジタルオーディオプレイヤー その他の機能 便利機能 名刺リーダー SHオリジナルウィジェット 即メモ アプリ起動制限機能 プリセットアプリ削除 SHツール アプリ使用履歴 ウェルカムシート 3ラインホーム 充電 エコ技 急速充電 操作感 クイックランチャー-Feel UX Social board docomo Palette UI 写真 ON速起動 HDR撮影 連撮モード 最適シーン撮影 エフェクト撮影 フルHD動画撮影 おまかせアルバム 通話 クイックサイレント 着信イルミ 伝言メモ シークレットモード 電話帳アクセスモニター 連携 DLNA スマートファミリンク ブルーディスクレコーダー連携 USBホスト機能 音 aptX MediaJet Dolby Mobile v3 関連リンク 公式サイト→http //www.sharp.co.jp/products/sh01e/index.html 利用者の報告 +表示・非表示 誹謗中傷・煽り・宣伝は禁止 質問はコメント欄でお願いいたします。 名前 コメント欄 誹謗中傷・煽り・宣伝は絶対禁止 詳しい事は質問ガイドラインへ 名前
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とりあえずDocomo版のニュースだけ先にまとめ 5インチ液晶とQWERTYキーボード搭載のAndroid端末――「LYNX SH-10B」 http //plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1005/18/news086.html スマートフォンを「ドコモ品質」でドコモ、端末拡充と専用ISP、高品質ネットワークで市場開拓 http //www.itmedia.co.jp/news/articles/1005/18/news129.html ドコモ公式。ドコモ版は色とインターフェース、初期導入アプリに微妙な差がある模様。 ドコモ版はボディーカラーが赤と白。 (画像は仮。後で取り替えます) http //www.nttdocomo.co.jp/product/foma/smart_phone/sh10b/index.html ドコモ向けシャープ製Android端末「SH-10B」の名称は「LYNX」? IS01とほぼ同じスペックとの噂 http //www.gapsis.jp/2010/05/androidsh-10blynxis01.html 動画再生速度の検証用動画 LYNXでのYoutube高画質モードでの動画再生(3G通信/HD470) (YouTubeで見る) 電波状態がいい新製品発表会の会場では高解像度モードでもまるで詰まることが無く動画を再生していました。 IS01とスペックが同じだけあってストリーミング動画の再生速度的には携帯通信キャリア各社毎に公表されている実質的な最大通信帯域に寄るところが大きいのかもしれません。
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製造 シャープ 発売日 販売終了日 OS 取り扱いキャリア 2012年3月23日 × Android2.3.5↓4.0.4 ドコモ - SH-06D 概要 SH-01Dの兄弟機種。映画ヱヴァンゲリヲン新劇場版 QとのコラボレーションモデルであるSH-06D NERVもある。FOMA端末で、docomo NEXT seriesのひとつ。 ディスプレイ 「リフレクトバリアパネル」で前面パネルと液晶を直接はりつけ、空気層を無くし、太陽光の乱反射やバックライト光のロスを低減させた。 また、明るさセンサーで周囲の明るさに合わせて、自動的にバックライトや映像の明るさを変えてくれる。 アウトドアビュー、カラーベールビューで周りの目を気にせずにスマートフォンを使うことが出来る。 さらに、3D専用メガネ無しでも3D表示が楽しめる「視差バリア方式」を採用している。 カメラ 対応機能 ハイビジョン動画撮影 シーン設定 多彩な撮影モード、また多彩なシーン設定により様々な場面でたのしく撮影をすることができる。 静止画・動画の撮影直後に自動保存をし、そのまま編集したりできる。 操作感 デュアルコアで処理されたデータがDual ChannelとDual Memoryの2つのメモリを使用して効率的に転送されることで、高速パフォーマンスが体感できる。 「docomo Palette UI」ではアプリをグループ分けして整理したり、アイコンの表示・非表示が切り替えられたり、アプリを使いやすく管理することが出来る。また、「SHホーム」は画面上のアプリアイコンのレイアウトを自分の好みのものに設定できる。さらに、「SHホーム」ではアプリ一覧でのグループ管理をアプリトップメニューから行える。 充電 「エコ技」機能で、不必要なバッテリーの消費を出来るだけ抑えて、バッテリーの持ちを延ばせる。また、高度なバックライト技術、画像処理技術により、画質を保ちつつの省電力化を図れる。 スペック表 CPU TexasInstrumentsOMAP4460 1.2GHz(デュアルコア) バッテリー 1520mAh 内部メモリ RAM 1GBROM 8GB 外部メモリ MicroSD(2GBまで拡張可能)microSDHC(32GBまで) Bluetooth 3.0+EDR 質量 約145g 連続通話時間 3G 約300分GSM 約450分 データ通信方式 3G FOMA2G GSM無線LAN テザリング WiFi 10台USB 1台 メインディスプレイ 方式 NewモバイルASV 解像度 HD1280×720 サイズ 4.5インチ サブディスプレイ そんなものない メインカメラ 画素数方式 約800万画素CMOS 主な機能 1080p動画撮影 サブカメラ 画素数方式 約32万画素CMOS 主な機能 通信 FOMAハイスピード Bluetooth WiFi IEEE802.11b/g/n テザリング GSM/3Gローミング 赤外線 機能 防水対応/防塵対応 NOTTV 加速度センサー/磁気センサ エリアメール/デコメール/デコメ絵文字/メロディコール/電話帳バックアップ GPS/ドコモ地図ナビ/ストリートビュー Gmail/YouTube/Google Maps/Google Talk/Picasa spモード dマーケット/dメニュー/Androidマーケット/iチャネル/iコンシェル/しゃべってコンシェル おサイフケータイ/DCMX/トルカ ワンセグ/モバキャス/Flash Player/フルブラウザ ソフトウェアアップデート自動更新/ドコモ あんしんスキャン デジタルオーディオプレイヤー その他の機能 充電 エコ技 チャージングメニュー チャージングシアター 操作感 docomo Plette UI SHホーム SH SHOW GALAPAGOS STORE 通話 SH電話帳 写真 ハイビジョン動画撮影 連携 スマートファミリンク ブルーレイディスクレコーダー連携 DLNA 利用者の報告 +表示・非表示 誹謗中傷・煽り・宣伝は禁止 質問はコメント欄でお願いいたします。 名前 コメント欄 誹謗中傷・煽り・宣伝は絶対禁止 詳しい事は質問ガイドラインへ 名前
https://w.atwiki.jp/aquosphonesh12c/pages/16.html
基本機能電話 電話帳 電話帳コピーツール ブラウザ spモードメール 電話帳バックアップ メール Gmail メッセージ ドコモマーケット マーケット マップ ナビ 時計 カメラ・AV機能カメラ ビデオカメラ 読取カメラ ピクチャー(3D対応) コンテンツマネージャー ギャラリー 内蔵3D ワンセグ Gガイド番組表 YouTube ホームネットワーク(送信) ホームネットワーク(受信) Twonky HDMI ミュージックプレーヤー SH m2U サービスmora touch music.jp for SH メーカーアプリ GALAPAGOS App for Smartphone BOOKストア 2Dfacto 書籍・コミックE★エブリスタ BeeTV マクドナルドLauncher 楽天gateway 楽天オークション ドコモ海外利用 ツール1赤外線送受信 おサイフケータイ トルカ iD設定アプリ 検索 電卓 カレンダー メモ帳 Evernote Launcher 辞書 指先ディクショナリー ニュースと天気 Documents To Go ボイスレコーダー 音声検索 トーク ツール2方位計 歩数計 取扱説明書 プレイス 地図アプリ Latitude ホーム切替 Twitter mixiSH UkiUkiView ダウンロード 撮る家計簿Photoマネー ゲーム3D SAKANA+ ショットナビX 体験版 太鼓の達人AR 魂塊モバイル 3Dゲームリンク コメント 基本機能 電話 電話帳 電話帳コピーツール ブラウザ spモードメール iモードのメールアドレス 電話帳バックアップ メール mopera Uなどのサービスプロバイダが提供するメールアカウント Gmail メッセージ SMS ドコモマーケット マーケット マップ Googleマップ ナビ Googleナビ 時計 世界時計、アラーム、ストップウォッチ、タイマー カメラ・AV機能 カメラ 2D/3D対応 ビデオカメラ 2D/3D対応 読取カメラ バーコードリーダー、名詞リーダー、ラクラク瞬漢、瞬英ルーペ、テキストリーダー、お店情報リーダー ピクチャー(3D対応) 画像や動画の管理 コンテンツマネージャー microSDに保存されたデータの管理 ギャラリー 画像の表示 内蔵3D サンプル3D動画。Forest Tweet for SHARPがオススメ。 ワンセグ Gガイド番組表 YouTube 2D/3D対応 ホームネットワーク(送信) ホームネットワーク(受信) DLNA Twonky DLNA HDMI ミュージックプレーヤー SH m2U millmo Media Player for SH サービス mora touch music.jp for SH メーカーアプリ GALAPAGOS App for Smartphone BOOKストア 2Dfacto 書籍・コミックE★エブリスタ BeeTV マクドナルドLauncher 楽天gateway 楽天オークション ドコモ海外利用 ツール1 赤外線送受信 おサイフケータイ トルカ iD設定アプリ 検索 電卓 カレンダー メモ帳 Evernote Launcher 要)Evernoteアカウント 辞書 指先ディクショナリー ニュースと天気 Documents To Go Microsoftファイルの表示 ボイスレコーダー 音声検索 トーク Googleトーク ツール2 方位計 歩数計 取扱説明書 プレイス Googleプレイス 地図アプリ ドコモ地図ナビ Latitude Google Latitude ホーム切替 Twitter mixiSH UkiUkiView ダウンロード サイトからダウンロードした画像などの管理 撮る家計簿Photoマネー ゲーム 3D SAKANA+ ショットナビX 体験版 太鼓の達人AR 魂塊モバイル 3Dゲームリンク コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/textview/pages/11.html
DoCoMoでテキスト(電子書籍)の読む方法 i-アプリ ■多くのアプリに共通するやり方 1、TEXTファイルを用意する。 2、ZIP圧縮する(7-zipやWinRARが高圧縮でGood) 3、GifDelad(ttp //www.moeracode.net/software/gifdelad/)を使ってGIFファイルに偽装する 4、出来たGIFファイルをSDカードリーダライタ使って携帯にインポート。(WEB経由でも可だが20KBまでなので注意) i-editor iFD i-viewer PicoBook reate for SH505i TxView505 超簡単 ジャンプ × ○ × ○ ○ × ○ × 詳細設定 ○ ○ × ○ ○ × ○ × しおり × 3 × 2 10 × × × 検索 ○ ○ × ○ ○ ○ ○ × 縦書き ○ ○ × ○ ○ × × × 読込サイズ 700KB 1200KB↑(注1) 800KB 600KB 900KB 1000行 700KB 読込速度 100K/s 400K/s 8K/s 5K/s 125K/s 10K/s 125K/s スクロール 17s 12s 12s 3s 11s 30s 28s 登録数 × 約600 ?(多い) 30 14 × × 前回分 GIF結合 ○ ○ ○ ○ ○ △ ○ ○ GIFコメント ○ ○ △ ○ ○ △ ○ × JPEG結合 × ○ × △ ○ × ○ × 拡張子変更 ○ ○ × ZIP × ○ × ○ ○ × × × アプリサイズ 20 30 30 19 16 11 15 3 [i] reate 最も人気のあるビューア 現在も開発がされている [i] i-editor mac風デザインのエディタ。 [i] iFD PC用ファイル管理ソフト"FD"を模したヘビーユーザ向けのビューア。 [i] i-viewer 505 [i] PicoBook505改 [i] Text Viewer for SH505i 最も古いビューアーらしいです [i] TxView505 [i] 携帯本棚 [i] ローガン大統領 特色があるテキストビューアー [i] 超簡単テキストビューアforSH 最低限の機能のみ実装 機種によって制限されているとの話 [i] nie タブを入力できるエディター 横のサイズを超えた場合は左右にスクロールができる。 [i] iSaw 2chに特化したビューア。 ルビやしおりはないが、2ch向けといった独自の機能がついいている 現在も開発中 引用;携帯ツールアプリwiki さらに詳細なレビューは携帯ツールアプリwikiを参照
https://w.atwiki.jp/spam_report/pages/14.html
面倒だけどアドレス拒否やドメイン拒否などフィルターを有効活用しよう。 残念ながらDoCoMoではPCからの迷惑メールは受け取ってもらえないようなので、 PCに転送してから送信元に直接通報しましょう。 送信者が携帯電話キャリアの場合 ソース 迷惑メールを受け取ってしまったら http //www.nttdocomo.co.jp/info/spam_mail/if/index01.html 迷惑メールを送信してくる契約者への対応状況 http //www.nttdocomo.co.jp/info/spam_mail/if/index04.html
https://w.atwiki.jp/mobail/pages/62.html
製造 シャープ 発売日 販売終了日 OS 取り扱いキャリア 2013年6月21日 × Android4.2.2 ドコモ - SH-07E 概要 SH-01Eのデザインに、SH-04EとSH-06Eのスペックが合体したようなスマートフォンである。XiとFOMAのデュアルモード端末で、第2期ドコモ スマートフォンのひとつ。 キャッチコピー 「毎日使うからこそ感じる心地よい存在感。」 ディスプレイ 「Edge to Edge」設計でフレームが狭く、さらに画面の保護ガラスと周囲のキャビの継ぎ目をなくす新構造「ガラスインサート設計」で、スリムなフレームとなっていて、なんと幅が約59mmである。 液晶には「S-CG Silicon液晶システム」を採用し、明るい鮮明な表示とシステム全体での高い省エネ性能を持っている。 「ナチュラル画質モード」や「リラックス画質モード」といった周囲に合わせて画質のモードを変えられる。 カメラ 対応機能 カメラON速起動 ワンタッチシャッター HDR静止画撮影 HDRビデオ 個人/ペット検出 笑顔フォーカス シンプルカメラUI 振り向きシャッター 画質処理エンジン「FEEL photographer」を採用し、高精細画像と高い色再現度を実現した。さらに、「裏面照射型CMOS」を採用し、被写体の動きを捉えるセンサーが性能アップされており、手ブレを抑えながらノイズの少ないキレイな写真を撮影できる。 F値1.9の明るいレンズ「BrightEye」を採用し、ブレの軽減や感度アップによるノイズを抑えたキレイな写真を撮影できる。 操作性 対応機能 Bright Keep Shake OFF docomo Palette UI Social board サウンド・フィードバック FEEL UX FEEL UXテーマ設定 クイックツールボックス EX アプリ使用履歴 アプリ起動状態確認 アナザービュー 高速電源OFF ダイレクトトラッキング技術 クイックサイレント 新開発UIリアリティ技術「FEEL UX」は直感的な操作が可能になり、スマートフォンを人の感性に近づけるUIに、新しい機能やアニメーションをたしたものである。また、UIの動きに合わせて、音が鳴る「サウンド・フィードバック」で新しい操作感が体験できる。 「Social board」で各SNSアプリを起動しなくても、新しい投稿にアクセスできる。 「Bright Keep」や「Shake OFF」が搭載されていて、状況や動作をセンサーでキャッチして画面OFF操作が楽になった。 ダイレクトトラッキング技術が採用されていて、タッチ操作の反応と滑らかなスクロールを実現し、快適な使い心地となった。 音 音響リアリティエンジン「FEEL musician」を採用、長時間再生で高音質の音楽を楽しめる。また、Wolfson社の次世代音声処理LSIを搭載し、高音質音楽再生を可能に。さらに、曲のデータを効率よく処理するシャープ独自の技術により長時間再生を可能にした。 Dolby Mobile v3が搭載されていて、ヘッドホンでも臨場感ある音楽が再生できる。また、aptXオーディオコーデックにも対応していて、Bluetoothのワイヤレスサウンドでも高品位で臨場感のある音楽を再生できる。 スペック表 CPU QualcommSnapdragon 600MSM8064T 1.7GHz(クアッドコア) バッテリー 2100mAh 内部メモリ RAM 2GBROM 32GB 外部メモリ MicroSD(2GBまで拡張可能)microSDHC(32GBまで)microSDXC(64GBまで) Bluetooth 4.0 質量 約131g 連続通話時間 3G 約630分GSM 約610分 データ通信方式 3.1G Xi3G FOMA2G GSM無線LAN テザリング WiFi 10台USB 1台 メインディスプレイ 方式 S-CG Silicon 解像度 HD1280×720 サイズ 4.3インチ メインカメラ 画素数方式 約1310万画素裏面照射型CMOS 主な機能 HDR静止画撮影,HDRビデオ,カメラON速起動 サブカメラ 画素数方式 120万画素裏面照射型CMOS 主な機能 通信 Xi/FOMAハイスピード Bluetooth WiFi IEEE802.11a/b/g/n/ac NFC テザリング GSM/3Gローミング 赤外線 機能 防水対応/防塵対応 加速度センサー エリアメール/ドコモメール/デコメール/デコメ絵文字/メロディコール/電話帳バックアップ GPS/ドコモ地図ナビ/ストリートビュー Gmail/YouTube/Google Maps/Google Talk/Picasa dマーケット/dメニュー/iチャネル おサイフケータイ/DCMX/トルカ ワンセグ/モバキャす/フルブラウザ ソフトウェアアップデート自動更新 デジタルオーディオプレイヤー その他の機能 便利機能 NOTTV プロフィール送信 ステータスパネル アラーム SHツール 電池%表示 「書」メモ チャイルドロック SHSHOW アプリ使用履歴/アプリ起動状態確認 アナザービュー 充電 エコ技 急速充電 操作感 キーボードサイズ変更 クイックランチャー EX サウンドフィードバック Feel UX Social board Bright Keep Shake OFF docomo Palette UI 高速電源ON 写真 BrightEye HDR動画 HDR静止画撮影 撮影サイズ設定 シンプルカメラUI 通話 クイックサイレント 着信イルミ 伝言メモ シークレットモード 電話帳アクセスモニター 連携 Miracast スマートファミリンク COCOROBO ワイヤレスプリント G-SHOCK連携 USBホスト機能 NFC連携 音 FEEL musician aptX 高音質LSI ミュージックプレイヤー MediaJet Dolby Mobile v3 関連リンク 公式サイト→http //www.sharp.co.jp/products/sh07e/index.html 利用者の報告 +表示・非表示 誹謗中傷・煽り・宣伝は禁止 質問はコメント欄でお願いいたします。 名前 コメント欄 誹謗中傷・煽り・宣伝は絶対禁止 詳しい事は質問ガイドラインへ 名前
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FirewallとDefense+について 設定をする場所は? Firewallの設定Firewallとは 基礎的な事項設定は大きく分けて3つある Firewall全体の通信の流れ 発信元アドレスとあて先アドレス ルールについて 全般ルールについて セキュリティの強度 ステルスポート機能ステルス ポート ウィザードを使ってLANとの接続を許可する ステルス ポート ウィザードを使って外部からのアクセス(Incoming)を許可する 攻撃検知設定攻撃検出 タブ その他 タブ Defense+の設定Defense+とは Defense+のセキュリティ強度 コンピューター セキュリティ ポリシーアクセス特権 保護設定 実行イメージ コントロール設定 その他の設定Threatcast 設定管理 テーマ tips アラートの対処Firewall アラート Defense+ アラート FirewallとDefense+について Comodo Firewallのセキュリティは Firewall と Defense+ から主に成り立っています。 FirewallとDefense+は互いに独立した機能で、Firewallは外部(インターネット等)との通信を、Defense+は内部(ユーザのPC)で実行されるプログラムを監視しています。 Firewallの目的は情報流出やハッキングの抑止で、ファイアーウォールソフトの基本機能です。 さらにDefense+ではウイルスやスパイウェアなどのマルウェアによる、ユーザの意図しない振る舞いを抑止することで更なるセキュリティの向上を果たしています。 設定をする場所は? ■Firewallのアプリケーションルールと、全般ルールを設定する。 FIREWALLセクション → 詳細設定 → ネットワーク セキュリティ ポリシー ■Defense+のルール設定を変更する。 DEFENSE+セクション → 詳細設定 → コンピューター セキュリティ ポリシー ■Defense+のオン・オフ DEFENSE+セクション → 詳細設定 → Defense+ 設定 → 全般設定 → Defense+ を完全に停止するチェックボックス (チェック外すとオン、チェックするとオフ) ■アプリ全体的な設定をする所。 その他セクション → 設定で。 Firewallの設定 Firewallとは Comodo Firewallは、Firewall と Defense+ の別々の二つの機能で主に構成されている。 ここでいうFirewallは、補助的なDefense+と違って、本来の、コンピュータ間の通信を監視したり遮断する機能であるFirewallをさす。 Firewallはルール単位で管理されていて、ルールを追加、編集したり削除することで通信の許可、ブロックを制御している。 Firewallが判断しきれない、ユーザの判断が必要なものはアラートとしてポップアップで表示され、アラートで設定された内容のルールがFirewallに追加される。 ルールを設定する場所は 上記項目 を参照。 Firewallのアラートについては Firewall アラート を参照。 アラートの頻度やセキュリティレベル等の設定は セキュリティの強度 を参照。 基礎的な事項 Firewallのルールを理解する上での基本的な事柄。ルールを理解したい人用。 設定は大きく分けて3つある アプリケーション ルール アプリケーション個々の通信を制御する。 全般ルール コンピュータと外部との通信を一括制御する。二重チェックの役割を果たす。ルータの簡易ファイアウォールのような振る舞いをする。 その他の設定。 ファイアウォール動作設定 、 攻撃検出設定 など。 Firewall全体の通信の流れ 下の図のようにOutgoing、Incomingは2回フィルターされる。 例えば、Comodo Firewall Application Rules(アプリケーション ルール)で許可していても、Comodo Firewall Global Rules(全般ルール)で拒否していればブロックされてしまう。 ※Comodo Firewall Proのヘルプより。 発信元アドレスとあて先アドレス 例えば、 192.168.x.xが発信元、74.125.67.100(google)があて先だったらOutgoing 74.125.67.100(google)が発信元、192.168.x.xがあて先だったらIncoming となる。 ルールについて 複数のルールがリスト状になっている画面では、ルールは上から順に適用されていく。 例: 上のルールの場合、Allow Access to Loopback Zone(ループバックゾーンのアクセスを許可する)が最初に適用され、下へ順々にルールが適用されていく。 最後のBlock and Log All Unmatching Requests(すべての整合しないリクエストをブロックし、ログする)で、適用されてきたルール以外のすべての通信が遮断される。 全般ルールについて 全般ルールではブロックのルールに引っ掛からなければ、明示的に許可のルールを作らなくても通信は許可される。 セキュリティの強度 全体的なセキュリティの強度を決める。インストール時に選択できる大まかな強度を自分で設定しなおすことが出来る。 自分の今の設定と見比べて、自分の技量やセキュリティ意識の高さ、利便性などを考えて調整していくのが良いと思う。 しかし、ファイアウォール セキュリティ レベルは基本的にはセーフ モードで問題ないと思われる。 FIREWALL - 詳細設定 - ファイアウォール動作設定 でFirewallの基本設定が出来る。 全般設定タブ ファイアウォール セキュリティ レベル すべてブロック |Firewallはユーザが設定したルールや設定に構わず、すべてのinとoutの通信をブロックする。Firewallはアプリケーションの振る舞いを学習しようと試みないし、アプリケーションの通信ルールを自動で作成しない。このオプションを選択するとインターネットを含むどんなネットワークからのアクセスも効果的に防止する。 カスタム ポリシー |Firewallは定義されたセキュリティ設定と、ユーザが指定したネットワーク セキュリティ ポリシーのみを適用する。新しいユーザはこれを「学習しない」設定と考えるとよいだろう。なぜならFirewallはどんなアプリケーションの振る舞いも学習しようと試みないからだ。また、それらのアプリケーションのネットワーク通信ルールも自動で作成されない。アプリケーションが接続を試みると常にアラートが出るだろう。それは例えComodoのセーフリストに載ったアプリケーションだとしてもだ。もちろんアプリケーションの通信の試みを信用したと、Firewallに指示して出来たルールとポリシーを以前に指定していないかぎりは。 もしアプリケーションが外部と接続を試みようとしたら、Firewallはすべてのロードされたコンポーネントを監査し、すでに許可あるいはブロックされたコンポーネントのリストに対してそれぞれをチェックする。もしブロックされるべきコンポーネントが見つかったら、全アプリケーションがインターネットアクセスを拒否され、アラートが出る。この設定は最大限の、鮮明度とinとoutの通信のコントロールを望む熟練のFirewallユーザに勧められる。 セーフ モード |Firewallが安全と判断したアプリケーションの通信を自動で許可、学習する。未知のアプリケーションの通信はアラートで知らせ、許可/不許可をユーザにせまる。ほぼすべてのユーザに推薦される。体感ではこの設定をする前にコンピュータに存在したプログラムを起動したとき自動学習されて、セーフ モード設定後インストールされたプログラムは、ポップアップが出るようだ。信頼するソフトウェアベンダのソフトは自動学習される。 トレーニング モード |すべてのアプリケーションの通信を学習する。常用は推薦されない。 無効 |Firewallを停止する。 アラート 設定タブ アラート レベル #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cf_fw_fbs2.png) 最高 |高に加え、IPアドレスごとに許可/拒否する。JeticoやKerioと同じアラートを求めるなら、これを選択すると良いだろう。 高 |中に加え、ポートを個別に許可/拒否する。ポートを個別設定したい人はこれ。 中 |低に加え、TCPとUDPを別に許可/拒否する。まあまあ。 低 |最低に加え、incoming/outgoingを別に許可/拒否する。TCPとUDPを一緒に許可/拒否する。Windows Firewallよりちょい上なレベル。 最低 |アプリごとに通信を許可/拒否するだけ。Windows Firewall以下なレベル。 このコンピューターはインターネット接続のゲートウェイです(ICS サーバー) |ICS(Internet Connection Sharing インターネット接続共有) サーバーとは、自身のインターネットコネクションをLANで接続された別のコンピューターと共有しているコンピューターのことです。言い換えれば、その別のコンピュータはICSサーバーを介してインターネットに接続します。複数のコンピューターが有るにもかかわらずインターネットコネクションが1つしか張れない環境の会社や家庭においては、 ICS サーバを立てると便利です。例えば、家に 2 台のコンピューターが有るのに接続権が 1 つしかない場合に、 1 台を ICS サーバに設定すると 2 台共インターネットにアクセスできます。 コネクションを共有するためにLANを通じて接続している他のコンピューターが存在しない場合は、このチェックボックスはチェックせずにおいてください。大多数のユーザーはこちらに該当するでしょう。 コンピューターが ICS サーバとして設定されていて他のコンピューターがこのコンピューターを介してインターネットに接続している場合は、このチェックボックスをチェックしてください。 注 コンピューターが実際に ICS サーバーとして機能しているにもかかわらず、このチェックボックスをチェックしていない場合、ファイアウォールが出すアラートが増大することが想定されます。このチェックボックスをチェックしてもセキュリティが低下する様なことはありませんが、ファイアウォールが ICS リクエストにも対処するようになります。つまり、いくつかの追加機能が有効になってアラートの数を減らす手助けをするだけです。Q 2 台のコンピュータを所有していて両方ともインターネットに接続している場合、このチェックボックスをチェックしておく必要がありますか?A 大抵の場合、チェックする必要はありません。2 台のコンピュータを所有してそれぞれがルーターや無線を介してネットに接続している場合は、ここで述べているコネクション「共有」とは意味が異なります。真に コンピューターをICS サーバーとして使用する場合にこのチェックボックスをチェックしてください。 ステルスポート機能 ステルスポート機能は、ポートスキャンに対して応答を返さないことによりインターネットに接続しているPCのポートを(外部から)隠蔽するセキュリティ機能です。 ステルスポート機能はポートスキャンから 不可視 にします。 不可視 は、ポートが 閉じている のとは異なります。ポートが 閉じている 状態では、 閉じている という応答を返してしまいPCが実際に存在していることが侵入者にばれてしまいます。一方、 不可視 の場合は応答を一切返しません。 Comodo Firewallは順応性のあるステルスポート機能の選択肢を提供します。 ※ステルス ポート ウィザードは具体的にはFirewallの全般ルールとアプリケーションルールのSYSTEMにルールを追加します。 FIREWALL - 共通タスク - ステルス ポート ウィザード 信頼するネットワークゾーンを新たに指定します |この選択肢では、信頼すると指定されたネットワーク以外からPCのポートを不可視にします。信頼するネットワークを指定します。以下のルールが 全般ルール に追加されます。 許可 IP Out From Any IP Address To ZONE Where Protocol is ANY 許可 IP In From ZONE To Any IP Address Where Protocol is ANY ステルス ポートへ受信接続があるたびにアラートを表示します |この選択肢では、外部からのリクエストを受信する度にアラートを出すようにします。アラートにより、当該リクエストの続行を許可するかどうかを尋ねられます。この選択肢はP2PやRemote Desktop等の外部から接続される必要のあるアプリケーションに有用です。以下のルールが 全般ルール に追加されます。 (P2P、サーバ等でincoming通信を制御したい場合これを選択) Block ICMP In From Any IP Address To Any IP Address Where Message is ECHO REQUEST ステルス ポートへの受信接続をすべてブロックします |この選択肢では、信頼すると指定されているかどうかにかかわらず、すべてのネットワークからPCのポートを不可視にします。普通に家庭で使用する場合はこの選択肢が便利で安全です。リクエストをブロックしたときアラートは出ませんがイベントログに記録されるようになります。以下のルールが 全般ルール に追加されます。 Block And Log IP In From Any IP Address To Any IP Address Where Protocol is Any 以下は具体的な操作例。 ステルス ポート ウィザードを使ってLANとの接続を許可する FIREWALL - 共通タスク - ステルス ポート ウィザード 「信頼するネットワークゾーンを新たに指定します」にチェックを入れ次へ進む。 「信用するネットワーク ゾーンを定義します」を選択する。 許可したいネットワークの範囲を指定する。 例: LANが192.168.11.***(11は環境によって変わる)なら 開始 IP 192.168.11.1 サブネット マスク 255.255.255.0 とする。 ウィザードに従って終了する ステルス ポート ウィザードを使って外部からのアクセス(Incoming)を許可する ファイル共有ソフトやサーバー機能のあるアプリケーションを使用する場合、この操作が必要になる場合がある。 FIREWALL - 共通タスク - ステルス ポート ウィザード 「ステルス ポートへ受信接続があるたびにアラートを表示します」にチェックを入れ次へ進む。 ウィザードに従って終了する 攻撃検知設定 Comodo Firewall には、高度な攻撃検知を設定ができる機能があります。ユーザーのコンピューターを、一般的なタイプのサービス妨害 (DoS) 攻撃から保護するのに役に立ちます。サービス妨害攻撃または フラッド 攻撃を始めるとき、攻撃者はターゲットのマシンに大量のコネクション要求を一斉に発行します。そうすると、コンピューターは正当なコネクションを受け入れることができなくなります。そうやって、ウェブサーバー、または、メールサーバー、FTPサーバー、VPNサーバーを事実上ダウンさせます。 攻撃検出 タブ TCP フラッド / UDP フラッド / ICMP フラッド |フラッド攻撃は、何千ものパケットデータがスプーフィングされた送信元 IP アドレスを使って被害者のマシンに送信されることで起こります。被害者のマシンは、自動的にこれらのリクエストへの応答 (SYN パケット) を返して、肯定応答(ACK パケット) を待ちます。しかし スプーフィングされたIP アドレスが使われているので、被害者のマシンが何らかの応答や肯定応答パケットを受け取ることはありません。この結果、応答の無い要求が滞って、被害者のマシンのコネクションテーブルが満杯になってしまいます。コネクションテーブルが満杯になると、被害者のマシンは新たなコネクションの受け入れを拒否します。それは、コンピューターを使ってのインターネット接続や電子メール送信、 FTP の使用などができなくなることを意味します。これが複数の発信元から何度も実行されると、被害者のマシンは大量のリクエストを送りつけられて、クラッシュしてしまう可能性があります。 デフォルトでは、 Comodo Firewall は TCP ・ UDP ・ ICMP の アクセスを受け入れるのに、一定の時間連続して 1 秒あたりのパケット数の最大値を超えるかどうかで設定されます。上記の 3 プロトコルに対するデフォルト値は、 20 秒間連続して 20 パケット / 秒 に設定されています。ファイアウォールの 1 秒あたりのパケット数および最大連続時間は、ユーザーが適当なフィールドを変更することで再設定できます。もし最大値を超えたときは、Dos 攻撃として Firewall は緊急事態モードになります。ファイアウォールは、ユーザーが設定した時間、緊急事態モードの状態を継続します。デフォルトでは、これは 120 秒間に設定されています。ユーザーは「How long should the firewall stay in emergency mode while the host is under DOS attack?」を設定して、この時間を変更することができます。緊急事態モードにおいては、これまでに確立されて今も使用中のコネクションを除いて、入ってくるデータは全てブロックされます。一方、出て行くデータはすべて許可されたままです。 疑わしいホストからポートスキャンを施行された後、どのくらいの間自動でブロックしますか? |コンピュータ・クラッカーがよくやる手段ですが、ポートスキャンをすることで脆弱性を探り出すことができます。基本的に、ポートスキャンとは 1 つ 1 つのポートに対してメッセージを送信することです。受け取った応答の種類によって、当該ポートが使用されていて、かつ、脆弱性があることが分かります。Comodo Firewall は最も一般的なポートキャンの形態を検知します。そして、ユーザーにアラートを出して、一時的に犯人の IP アドレスからのアクセスを禁止します。こうすることで、ユーザのシステムに関する有益な情報を手にする前に犯人を遮断して安全を確保します。 ユーザーは、ポートスキャンを実行している疑いのあるホストからのアクセスをブロックする期間を設定することができます。ポートスキャンを検知すると、ファイアウォールは犯人を特定して自動的に一定期間アクセスをブロックします。デフォルトでは 5 分です。この時間中、当該ホストからのアクセスは一切受け入れられません。この 5 分間、犯人からはユーザーのシステムにアクセスできませんが、ユーザー側からは犯人のシステムにアクセスすることができます。 DOS 攻撃を受けている間、ファイアウォールはどのくらいの間緊急事態モードにすべきですか? |DoSが検知されると、ファイアウォールは一定期間緊急事態モードになります。デフォルトでは 120 秒間です。ユーザーは期間を設定することができます。 ARP キャッシュを保護する |このオプションにチェックを入れると、 Comodo Firewall は、ARP (アドレス解決プロトコル Address Resolution Protocol) コネクションの処理状態検査を開始します。こうすることで、偽装された ARP リクエストはブロックされて、ユーザのコンピューターは ARP キャッシュポイズニングから保護されます。ARP キャッシュ (ARP テーブル) は、 コンピューターに保管されている IP アドレスの履歴です。それは、IP アドレスを MAC アドレスに対応づけるために使用されます。処理状態検査は、プロトコルスタック下層のデータを分析します。そして、現行のセッションを以前のものと比較して、怪しい行動を検知します。背景 - ネットワーク装置はそれぞれ 2 つのアドレスを持っています。すなわち、 MAC (Media Access Control) アドレスと IP (Internet Protocol) アドレスです。MAC アドレスは、装置内の物理的なネットワーク・インターフェース・カードのアドレスであり、変更することはできません (つまり、PC内のネットワーク・カードは決め打ちされた MAC アドレスを持っていて、別のマシンに付け替えても同じ MAC アドレスのままです) 。その一方で、 IP アドレスは変更されることがあります。例えば、マシンが別のネットワークに移設したとき、または、ネットワークが DHCP を使用して IP アドレスを動的に割り当てている場合です。ホストから宛先ネットワーク・カードまで正確にパケットをルーティングするために、 IP アドレスと MAC アドレスの相関関係の情報を保持することは不可欠です。アドレス解決プロトコル は、IP アドレス をしかるべき MAC アドレスに適合させる (またはその逆) ことで機能を実現します。 ARP キャッシュは、当該コンピュータが今までに適合させてきた IP アドレスと MAC アドレスの履歴です。DoS 攻撃や中間者攻撃、MAC アドレス・フラッディング、ARP リクエスト偽装など何らかの方法で、ハッカーがコンピュータの APR キャッシュを変更し得る可能性があります。注意してほしいのは、 ARP 攻撃が成功するには、大抵ハッカーが当該ネットワークへ物理的に接続できるか当該ネットワーク上のマシンを直接操作する必要があります。それ故にこの設定項目はホームユーザーよりむしろネットワーク管理者にとって意義があります。 不当な ARP フレームをブロックする |gratuitous ARP frame は 全てのマシンにブロードキャストされているにもかかわらず、いずれかのARP 要求の応答ではないARP 応答です。ARP 応答がブロードキャストされると、全てのホストはローカルに保持しているARP キャッシュを更新することが求められます。 ARP 応答が、それまでに発行された ARP 要求に対する応答であるかどうかにかかわらずです。ネットワーク上の別のマシンに変更があった場合すぐにユーザーマシンの ARP キャッシュを更新するために Gratuitous ARP frames は重要です (例えば、ネットワーク上のマシンのネットワーク・カードが付け替えられた場合、 gratuitous ARP frame によってこの変更を知ることができユーザーマシンの ARP キャッシュが更新されることでデータが正しくルーティングされます)。この設定を有効にすると、これらのリクエストをブロックします。 そして、ARP キャッシュが悪意によって更新されることを保護します。 その他 タブ フラグメント化した IP データグラムをブロックする |2 つのコンピュータ間でコネクションが確立された場合、 MTU(Mass Transmission Unit) について合意する必要があります。ユーザーが使用しているよりも小さい MTU のルーターをデータが通過した場合、IPフラグメンテーション (IP Datagram fragmentation) が起こります。すなわち、送信経路のネットワークの MTU よりもデータグラムが大きい場合、データグラムは「フラグメント」に分割されてそれぞれ別々に送信されます。フラグメント化された IP パケットは、 DOS 攻撃に似た脅威を作り出します。さらに、フラグメント化は 1 パケット送信に掛かる時間を倍増させます。その結果、ダウンロードに掛かる時間を遅らせます。Comodo Firewall はデフォルトでフラグメント化された IP データグラムをブロックするように設定されています。すなわち、Block Fragmented IP datagrams はデフォルトでチェックが入れられています。 プロトコル解析をする |プロトコル分析はサービス妨害攻撃に使用される偽装パケットを検知するための手掛かりです。このオプションにチェックを入れると、 Comodo Firewall は各パケットがプロトコル標準に従っているか検査します。従っていない場合、当該パケットはブロックされます。 パケット チェックサムの検査をする |パケットデータはそれぞれシグニチャーを持っています。このオプションにチェックを入れると、 Comodo Firewall は入ってくるパケットのチェックサムを再計算して、シグニチャーで提示されているチェックサムと比較します。それらが一致しない場合は、送信後にパケットが改ざんされたということで、 Comodo Firewall は当該パケットをブロックします。この機能を使用することでセキュリティ上の恩恵がありますが、同時に全てのパケットのチェックサム検証を実行すると、リソースを消費してインターネット接続速度は大きく低下します。この機能は上級ユーザー向けです。 Comodo としては、大抵のホームユーザにはこの機能を無効にすることをお勧めします。 TCP/IP 以外のNDISプロトコルを監視する |このオプションにチェックを入れると、 Comodo Firewall は TCP/IP 以外のプロトコルドライバに属するパケットをキャプチャーします。トロイの木馬 は、パケットのやり取りに独自のプロトコルドライバを使用する場合があります。このオプションは、そのような攻撃を捕捉するのに有用です。このオプションはデフォルトでは無効になっています。なぜなら、システムのパフォーマンスが低下しますし、一部のプロトコルドライバと相性が悪い可能性があるからです。 Defense+の設定 Defense+とは Firewallは外部との通信を見張っていますが、Defence+はコンピュータの動作を見張るものです。 ファイルやレジストリの書き換え、プロセス間通信等を監視します。 CISにFirewallだけの機能を期待してる人、特にアンチウイルスソフトと併用してる人はDefense+の必要性をあまり感じないかもしれません。 しかしDefense+は、アンチウイルスソフトが検出できないような、企業が製作した行儀の悪いソフトや、未知のウイルスやマルウェア等の振る舞いを抑制、遮断することに対しては有効だと言えます。 セキュリティレベルを変更するには Defense+のセキュリティ強度 を参照。ポップアップアラートが出る頻度を調節できます。 Defense+のルールの設定、編集は コンピューター セキュリティ ポリシー で行えます。 exeファイル等の実行時のポップアップアラートの出方は 実行イメージ コントロール設定 で調節できます。実行イメージ コントロールは、Defense+ のセキュリティ強度が「セーフ モード」または「クリーン PC モード」に設定されている場合のみ有効です。 ■保護されてるファイル ここに載ってる項目が書き換えられようとしてるとDefense+が警告を出す。 マルウェア(ウイルス/スパイウェアなど)が勝手にファイルを書き換えようとする時など。 ■My Quarantined Files(隔離されてるファイル) ■保留中のファイル 新しく作られたり変更されたりした、.exeや.dllファイルが登録される。 気付かない内に、ここに大量のファイルが登録されている場合があるので、時々チェックするのがよい。 ■信用できるソフトベンダーのリスト .exeの右クリック→プロパティ→デジタル署名で信用出来るベンダー製かどうかを判断 ■保護されてるレジストリキー ここに載ってるレジストリ項目が書き換えられようとしてるとDefense+がアラートを出す。 マルウェア(ウイルス/スパイウェアなど)が勝手にレジストリを書き換えようとする時など。 ■保護されてるComponent Object Model(COM) プロセス間通信を利用して情報を横取りしたり、ハッキングを掛けるソフトを監視する。 しかし健全なマウスジェスチャーソフト(プロセス間通信を利用してマウスフックを掛ける) Defense+のセキュリティ強度 DEFENSE+ - 詳細設定 - Defense+ 設定 パラノイド モード |これは最も高いセキュリティレベルの設定です。Defense+は、あなたが安全であると判断したファイルを除き、すべての実行ファイルを監視・制御します。Defense+はあらゆるアプリケーションの動作を学習しません(Comodoの安全リストにあるアプリケーションも同様です)。システムの危険な活動をフィルタリングする際、ユーザの環境設定だけを唯一使用します。同様に、Defense+は、あらゆるアプリケーションに対し、勝手に"許可(Allow)"ルールを作成しません。とはいえ、Defense+がアラートを出した際、当該アプリケーションを"信頼(Trusted)"として取り扱う選択肢を選ぶことができます。パラノイド モードはDefense+がアラートをもっと多く出す選択肢であり、システムの活動を完全に認識したいと願う上級ユーザに推奨します。 セーフ モード |システムの危険な活動を監視すると同時に、Comodoの安全リストにあるアプリケーションの活動を学習します。そして、それらのアプリケーションの活動に対して、"許可(Allow)"ルールを作成します。それ以外のアプリケーションを実行しようとした際、アラートを出します。アラートが出た際、"Treat this application as a Trusted Application"を選択することで当該アプリケーションを安全リストに追加することができます。それにより、当該アプリケーションが次に実行された際、Defense+がアラートを出さないようになります。"クリーン PC モード"の様にあなたのPCが新品であるかマルウェア等の脅威がないとわかっているわけではない場合は、大部分のユーザに"セーフ モード"を推奨します。高いセキュリティレベルと手頃なアラート頻度を兼ね備えています。 クリーン PC モード |Defense+はすべて新しい実行ファイルを監視・制御すると同時に、現在PCにインストールされているアプリケーションの活動を学習します。この特許出願中の選択肢は、PCが新品であるかマルウェア等の脅威がないとわかっている場合に推奨されます。以降、新しく未承認のアプリケーションをインストールするとDefense+がアラートを出します。このモードでは、「保留中のファイル」に入っているファイルは、安全とはみなされず監視・制御の対象になります。 インストール モード |インストーラや更新プログラムは実行時に他のプロセスを立ち上げることがあります。いわゆる"子プロセス"です。「パラノイド」「セーフ」「クリーン PC」のそれぞれのモードにおいては、それらの子プロセスが実行しようとするたびにDefense+はアラートを出すでしょう。なぜなら、それらの子プロセスはアクセス権をDefense+から与えられていないからです。そこで「パラノイド」「セーフ」「クリーン PC」のそれぞれのモードにおいては、COMODOは一時的にインストール モードに変更するように提案することで信頼できるアプリケーションのインストールを容易にすることができます。インストール モードでは、子プロセスは親プロセスと同じアクセス権を与えられます。そうすることでアラートが頻発することなくインストールを行うことができます。新しい未知のアプリケーションをインストールしようとすると、Defense+はポップアップのアラートを出します。このアプリケーションのインストールを継続したいときは、ポップアップアラート上の"Treat this application as an Installer or Updater"を選択してください。すると次のようなポップアップが出ます。「Yes」を選択するとインストール モードに変更され、子プロセスは親プロセスと同じアクセス権を与えられます。インストール モードに変更すると元のモードに戻すことを忘れないように次のような注意喚起がなされます。 トレーニング モード |Defense+はすべての実行ファイルの活動を監視し学習します。そして当該実行ファイルの活動に対して、勝手に"許可(Allow)"ルールを作成します。Defense+はアラートを出しません。トレーニング モードを選択する場合は、PCにインストールされている実行ファイルとアプリケーションが実行しても安全であることを100%確信しているようにしてください。 無効 |Defense+の保護を無効化します。すべての実行ファイルとアプリケーションが実行許可されます。他の不正侵入防止システムをインストールしていて確信があるとき以外はこのモードを選択しないように強く勧告します。 アラート表示時間 |ユーザの操作がない場合に、どれだけの時間アラートを表示しておくかを決定します。デフォルトは120秒です。 デジタル署名されたアプリケーションを信頼する |これをチェックしておくと、信頼できる認証局を使って署名されたアプリケーションは自動的に安全リストに追加されます。Comodoはこのオプションを有効にしておくことを推奨しています。 アプリケーション終了時に不明なリクエストをすべてブロックする |これをチェックしておくと、Comodo Firewallが起動していないか、シャットダウンされてしまっている場合に、未知の(コンピューター セキュリティ ポリシーに定義されていない)要求を全てブロックします。 Defense+ を完全に停止する(OSの再起動が必要) |Basicで入れた後でDefense+の全機能を使いたいなら DEFENSE+ → 詳細設定 → Defense+ 設定 → 全般設定 の Defense+ を完全に停止する のチェックを外す必要がある でも、普通はDefense+使ってもウザイだけだろうから、Basicで入れた後にスライダーでセキュリティレベルを上げる程度で良いと思う コンピューター セキュリティ ポリシー コンピューター セキュリティ ポリシーではアプリケーションに適用されたDefense+のポリシーの管理や編集ができる。 設定はDEFENSE+ → 詳細設定 → コンピューター セキュリティ ポリシー から行える。 アクセス特権 アクセス特権では対象のアプリケーションの活動の種類ごとに実行を制限できる。 設定により活動がブロックされるとDefense+ のイベントログを表示 にログが残る。 保護設定 保護設定では他のプロセスからどのように対象のアプリケーションやファイルグループを保護するか設定できる。 設定により他のプロセスからのアクセスがブロックされると Defense+ のイベントログを表示 にログが残る。 実行イメージ コントロール設定 Defense+ のセキュリティ強度が「セーフ モード」または「クリーン PC モード」に設定されている場合、 メモリーにロードされる EXE イメージが信頼できるかどうかを Defense+ は毎回確認します。 Comodo Internet Security は、実行プログラムがメモリーにロードされようとしている時点で実行プログラムのハッシュ値を算出します。そして、算出したハッシュ値と既知のアプリケーションのリストと照合します。照合する既知のアプリケーションは Comodo 安全リストに保持されています。ハッシュ値がリストの実行プログラムのいずれかと一致した場合は当該アプリケーションは安全と判断されます。ハッシュ値に一致するものが安全リストに無かった場合は、実行プログラムの安全が確認できないとしてアラートを表示します。 ユーザーは、どこまで監視するか、どの種類のファイルをチェックするかを設定することができます。 アグレッシブ |これに設定すると「Files to Check」タブ で指定されたファイルがメモリーにロードされる場合に加えて、プリフェッチやキャッシュされる場合にも遮断して確認するようになります。 ノーマル |Aggressive と同様ですが、プリフェッチやキャッシュされる場合にはチェックされません。これはデフォルトであり、お勧めする設定です。 無効 |実行制御は作動しません。 シェルコード インジェクションの検出(バッファー オーバーフロー保護) |この設定にチェックを入れるとバッファオーバーフロー保護が有効になります。 バッファオーバーフローはプロセス/実行プログラムが固定長バッファー領域を超えてデータを格納しようとして起こる変則的な状態です。結果として、はみ出たデータで隣接するメモリ領域を上書きしてしまいます。上書きされてしまったデータに別のバッファや変数、プログラムフローデータが含まれていた場合、プロセスがクラッシュしたり間違った結果を返したりする可能性があります。悪意のあるコードが実行されたりプログラムに意図しない動きをさせたりするように仕向けられたデータが、バッファオーバーフローを引き起こす場合があります。そのようにして、バッファオーバーフローはソフトウェアの脆弱性の原因になったり、弱点を突く手段になってしまいます。バッファオーバーフロー保護を有効にすると、バッファオーバーフロー攻撃の可能性があると Comodo Internet Security はアラートを表示するようになります。ユーザーはアラートで要求された動作を許可するか拒否することができます。Comodo はこの設定を常に有効にしておくことをお勧めします。 その他の設定 Threatcast Comodo Internet Security の Threatcast を使用すると、CIS のアラートに対する対応を、世界中の何百万人という CIS ユーザのコミュニティーで共有することができます。すなわち、あるアラートに対して許可したのか拒否したのかという情報を共有できます。 Threatcast を使用している各ユーザがアラートに対して許可/拒否の対応をする度にその情報が Comodo サーバーにアップロードされます。そしてアラートが表示されたときには、他の人が同様のアラートに対してどう対応したかというパーセンテージが棒グラフでアラート上に表示されます。これにより、ユーザがアラートにどう対応するかの指針を得ることができます。Comodo Internet Security のユーザには、技術に精通した方が多数います。したがって、Comodo Internet Security の多くのユーザの対応を知ることは、初心者ユーザにとって手助けになります。Threatcast を有効にすると、自身の応答もサーバーにアップロードされ、他の人の助けになります。 Threadcast コミュニティに参加する |何百万人という CIS ユーザのコミュニティーに参加してCIS のアラートに対する対応を共有する場合に選択してください。 Threadcast コミュニティに参加しない |参加したくない場合に選択してください。 設定管理 設定環境をそのままエクスポート、インポートできる。ただ、アップデート時にCISを再インストールする時は設定のアップデートも行われるので、旧バージョンでエクスポート後、新バージョンにインポートすることは推薦されない。 プリセットが初めからいくつか用意されていて、インストール時の構成選択に合った初期設定が保存されているプリセットがインストール時に自動で選択される。 COMODO - Internet Security FirewallとAntivirusをインストール時。 COMODO - Proactive Security 究極のプリセット。インストール時にも選べる。 COMODO - Antivirus Security Antivirusのみをインストール時。 COMODO - Firewall Security Firewallのみをインストール時。 テーマ Comodo Internet Security のルックアンドフィールをカスタマイズすることができます。 *.msstyles ファイルを入手または作成します。(Windows標準のものは C \WINDOWS\Resources\Themes\???\???.msstyles にあります。) *.msstyles ファイルを C \Program Files\COMODO\COMODO Internet Security\Themes にコピーします。 ファイルの拡張子を *.msstyles から *.theme に変更します。 その他セクション → 設定 → テーマ のプルダウンメニューからテーマを選択します。 Comodo Internet Securityを再起動します。 tips tips を参照。 アラートの対処 アラートで許可、ブロックすると、Firewallのアラートならネットワーク セキュリティ ポリシー 、Defense+のアラートなら コンピューター セキュリティ ポリシー にルールが追加される。 アラートの振る舞いや頻度の設定はFirewallについては セキュリティの強度 、Defense+については Defense+のセキュリティ強度 で説明がある。 アラートの色 黄色 |リスクレベル:低 オレンジ |リスクレベル:中 赤 |リスクレベル:高 アラートの色によってコンピュータに及ぼすリスクが表わされるが、アラートが赤だろうと安全なプログラムの場合は許可して全く問題ないと言える。判断材料としてThreatcastが、完全ではないが役に立つだろう。 Firewall アラート Web Browser FirefoxとかOperaとかChromeなど。 ループバック、HTTP、FTP、DNS、ポート843が許可される。ポート843は で使われる。 Email Client Ftp Client Trusted Application in、out共に全通信が許可される。 Blocked Application 全通信がブロック、ログされる。 Outgoing only outのみ通信可。P2Pでなければ大方のソフトがoutgoing通信を許可すれば動作するだろう。 Defense+ アラート Installer or Updater インストール、アップデート、アンインストールみたいな場面で選択する。インストールモードに移行するか、ダイアログが出るのでYes。数分後インストールモード解除するか、ダイアログがまだ出るのでYesで解除。 Trusted Application 信用できて、変なことしないとわかってるアプリケーションの場合、選択する。 Windows System Application Windowsにもともと入ってるアプリケーションの場合、選択する。 Isolated Application 隔離目的で選択する。むやみにこれを選択するとアプリケーションの不具合につながるかもしれない。 Limited Application 限定的にアプリケーションを動作させたい場合、選択する。得体の知れないアプリケーションをとりあえず動かしてみる時などに有効かもしれない。 参考?URL http //forums.comodo.com/help_for_v3/a_few_questions_please_help-t24602.0.html;msg176307 http //www.google.com/search?aq=f num=50 hl=en newwindow=1 safe=off q=site%3Acomodo.com+%22limited+application btnG=Search lr=
https://w.atwiki.jp/shu123/pages/18.html
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